シース熱電対
【シース熱電対の構造】
細い耐熱金属管の中に1対、または2対の熱電対を封入して、酸化マグネシアで絶縁した熱電対で、近年ますます多方面で使用されるようになっております。
  • 柔軟に撓むので測温個所へ自由に曲げて(内Rでシース外径の2倍Rまで)挿入することができる。
  • 耐熱、耐圧、耐衝撃性に優れている。
  • 応答速度が早い。
  • 寿命が長い
測温接点形状
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